バックナンバー

研究調査
横浜市の金沢臨海部産業団地で、社屋を美術館に見立て、工場の廃材から創られたアート作品を展示する「会社まるごとギャラリー2019『熱〜パッション〜』展」が開催されている。

西部支社
製造業の形態には、受注生産と見込み生産の2種類がある。これら生産方法の違いを認識することで、その特徴や行程の要素について、より理解が深まる。

資格制度
印刷ビジネス人材像およびDTPエキスパートの役割の変遷とともに、これからの学びについて考えます。 組織の成果と個人のキャリアの方向性

セミナー
経団連が2018年10月に表明した「就活ルール撤廃」により日本の新卒採用状況は転換期を迎え、経団連と大学の合意により2022年新卒から通年採用へ移行する方向だ。日本の採用方

イベント
インターネットの出現により、マーケティングにおいて革命ともいうべきデジタルシフトが起こっています。印刷業界はこうした現実にどのように向き合い、対応していくべきか

協会情報
8月に開催した「JAGAT Summer Fes2019」では、2つの講演でDigital transformation(DX)がキーワードになった。DXはこの2~3年、よく目にするようになった。「DX」は、2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリ

研究調査
ユニバーサルポストはDMで成功している印刷会社だが、「デジタル×紙×マーケティング」の具体例とも言えるべく、連帳インクジェット機を導入、2019年9月26日に導入場所の大洲工場で火入れ(始動)式を行った。

JAGAT info
今回は「パラダイス鎖国」について考える。

研究会
~多品種/小ロット/バリアブル時代の工程自動化アプローチ~ 印刷業界において大ロット生産から小ロット生産へのシフトが進んでいる。件数の多い小ロットの仕事を効率的にこなすには生産方式の対応だけでなく、ワークフロー全体での対応が求められる

JAGAT info
5月の売上高は△1.7%、2カ月ぶりのマイナス。4月は10連休前の駆け込み需要が売上高を押し上げたため、5月はその反動減があった。4月と5月を合わせると通算0.4%増であり、差し引きで見れば表面的な売上高は決して悪くはない。価格の上昇傾向も売上高を押し上げる方向に働いている。