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研究調査
2016年は「VR元年」と呼ばれゲーム、エンターテイメント、プロモーションと広がり、その流れは2017年に入っても続いています。本記事ではスマホVRとVRプロモーションに注目して紹介します。【記事のレベル:★】

資格制度
※資格制度事務局注 2019年8月試験より設問形式が変更となり、一部下記原稿にある設問内容と異なります。ただし、採点のポイントは変更ありません。 クロスメディア論述試験では、架空の企業に関する8ページ程度の与件文を読み、いくつかの設問に答えるとともに、顧客の課題を解決するコミュニケーション戦略の提案書を作成する。

協会情報
ネイティブ広告、〇〇放題モデル、少額決済、分散型メディアなど新たなビジネスモデルが登場するなか、マンガ、ニュース、雑誌のコンテンツでマネタイズするにはどんな方法があるのか。

page
pageは、JAGAT創立20周年の記念イベントとして1988年に開催した。以降途切れることなくpage2017で節目の30回を数えることができた。そしてJAGAT50周年を迎えた今年、新たなイベントとして開催するのが「JAGAT Summer Fes 2017」、通称「夏フェス」である。

研究調査
デザイナーの仕事は情報を形にすることだ。だから情報の基本である言葉を大切にしている。良いデザインには、魅力的な言葉が不可欠だ。

資格制度
JAGATは創立50周年となり、DTPエキスパートも「カリキュラム(初版)」を発行してから間もなく四半世紀を迎える。試験開始からの約10年は拡大する受験者に対応すべく東奔西走(正直に言えばドタバタ)の日々であったが、事務局奮戦記その2である。今回は更新試験を取り上げ、やはり微妙な事柄も含まれるが、すでに時効ということで・・・。

研究調査
ネイティブ広告、〇〇放題モデル、少額決済、分散型メディアなど新たなビジネスモデルが登場するなか、マンガ、ニュース、雑誌のコンテンツでマネタイズするにはどんな方法があるのか。

セミナー
特殊印刷=高付加価値なのであろうか?印刷メディアのコーディネートを考える

研究調査
印刷会社において見える化経営の認知と普及が進んでいる。導入を考える企業からはその難しさを、導入企業からはその効果を聞くが、誤解を主たる原因としてうまくいかないとの声を耳にすることも多い。

出版・レポート
統計データから何を読み取るか、どのように利用するかは受け手の判断によるもので、目的に応じて自由に利用してほしい。(数字で読み解く印刷産業2017その3)