バックナンバー

page
通算29回目となるpage2016の開幕にあたり、日本印刷技術協会(JAGAT)会長の塚田司郎より、皆様方のご支援・ご理解に対し厚く御礼申し上げます。

page
page2016会場で先行販売する『デジタルハンドブック いま知りたい30のキーワードと10の事例』は、デジタルが生活の一部となったビジネスにおいて、メディア業界、特に今まで紙メディアで働いてきた人たちにとって有益な情報を提供するものである。

page
全21カンファレンスのスピーカー総勢74人が決定した。pageカンファレンスは未来の印刷界にトレンドをつくる新しい事業可能性について、識者が見方を発表・議論する。印刷界がどのテーマに将来の関心を持っているかを映す申し込み状況の、過去の傾向と直前最新動向を解説する。

page
page2016のスタートが近づいてまいりました。多彩な顔ぶれのゲスト・スピーカーの方々から、pageに寄せられたメッセージをお届けします。

page
page2016ではマーケティングに着目して見たり、聞いたり、体感いただきたい。そういう風に言われるのは理解できるのだが、イマイチ釈然としない方がほとんどだと思う。そんな方にも納得できるカンファレンスや展示を心がけている。

page
この度、page2016の出展社数・小間数が確定いたしましたので、あらためてご報告申し上げます。        

page
動画ファッションアプリのC CHANNEL、旅行会社のH.I.S.の事例など紹介。制作、プラットフォーム、クライアントの立場から、動画、特にスマートフォンユーザーをター ゲットにした動画をビジネスに活かすために重要なことはなにかを議論する。

page
製造業にとって現場改善は利益の源泉である。刻々と変化する状況の中で、トラブルやリスクをいかに回避し、強い現場をつくるか。page2016から、ものづくりを支える「業務の効率化」をテーマにしたセミナーを紹介する。 【S1

page
紙メディアは効果や優位性の定量表現の難しさが電子メディアと比べた不利である。印刷メディアの良さを「肌触り」などの感性的表現でなく、科学的に表現するにはどうすれば良いか。page2016の基調講演では、電子メディアと比べた特性及び適切な使い分けを学術的に考える。

page
印刷物制作に関連する業務プロセスの改善やマーケティング活動との連携には、新たな印刷ビジネスの可能性がある。