ゼロリセット - 新たなグラフィックビジネスの船出
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PAGE2009 初日快調

昨年のPAGEの初日は午前中が悪天候で来場が減ってしまったということがあったが、今年は快晴であったためか、朝から人足が順調で1日の来場者トータルとしても昨年をだいぶ上回った。やれやれである。何しろ景気が悪くて投資意欲はどん底かもしれないという不安があったのだが、まだまだ取り組むべきテーマが山のようにあるのがこのグラフィックアーツ分野であることを確認した。
しかし何かが例年とは違うという気もした。時間とともに人の波の多少はあるのだが、なぜか昼休み時間も人がとぎれなかった反面、夕方4時過ぎあたりの駆け込みでくる人は減った。まあなるべくじっくり見てもらった方が好ましいので、良いことではあるが、くる人の何かが変わっている。仕事がヒマだから昼間から来るのではないかという人もいたが、ちょっと違う気もする。
コンファレンスセミナーに関しては昨年並みの人の入りである。これもほっとした点だ。ただし参加者の顔ぶれは例年とかなり変わってきている。まずメーカー系の参加者が非常に少なくなった。支出に関しては戒厳令のようなものが出ていることもあるのだろう。その分を埋め合わせるかのように、地方からの参加者が増えた。しかし東京のいわゆる老舗印刷会社の参加は減っている。それと広告関係や周辺業界、プリントバイヤーの参加は増えている。
実際に展示においてプリプレス機器の占める割合は年々減っていて、その代わりにソリューション的なものが増えているのと、来場者・参加者の顔ぶれの変化は対応するように思える。さて第2日はどのようになるでしょう。
