- ホーム研究会/研究調査 クロスメディア研究会 2009年、メディア産業の転換期を迎えて
Cialis Online
2009年、メディア産業の転換期を迎えて
オンラインメディアは大きな転換期を迎えている。2009年のメディア産業動向を掴むには
全国の車のワイパーの動きをモニタリングすれば、雨が降っている場所がわかる。
というのである。これは決して未来の話ではないかもしれない。
仮にすべての車のワイパーの動きを位置情報とともにアップデートする繋がりさえ機能すれば、それらを集計することで雨の降っている地域などもわかってしまう。ワイパーが激しく動いていれば、激しい雨。動いていなければ晴れ、である。
※名古屋ではタクシー1,500台対象に、過去に実証実験例もあり。
この応用で、あらゆるモノにICタグがつき、センサーがつき、識別できるようになってしまえば、(管理の問題はあるにせよ)想像もしない情報をコントロールできるということである。映画「エネミー・オブ・アメリカ」や「マイノリティ・リポート」のような世界は決して近未来ではないのかもしれない。
amazonはご存知のとおりレコメンデーションエンジン、行動ターゲティングで先行し業績をあげているサイトであるが、個人の嗜好・お薦めなどを計算するアルゴリズムとさきほどのエピソードが結びつくと、どのような世界になるのであろうか。
また、Google Android携帯が世を席巻する2009年と予想されているが、Googleのパーソナライズ事業領域とタギング、そしてさきほどのエピソードが結びつく世界はどのようなものだろうか。
フォークソノミーなどに代表されるいわゆるタグ付け手法により、Web2.0と呼ばれる各種サービスは広く利用されるようになった。タグを付けることで利用者は分類を共有し、情報サービスを便利に利用できる。Flickr、Del.icio.us、はてなブックマーク、Wikipediaなど、これらのサイトでは利用者はフォークソノミーの恩恵を享受できる。
タギングによるWebの利便性と、リアルの融合が加速し、オンラインメディアが大転換期を迎える。
PAGE2009 デジタルメディアトラック C4「2009年はどうなる? 音楽も変わる!メディア産業も変わる! 」では、すべての価値観がガラリと変わる2009年の予想を展望できる。ぜひともご参加いただきたい。
研究会+研究調査
電子書籍、デジタル印刷、色、スマートフォンなど、JAGAT研究会でテーマとして取り上げている情報を掲載。定期的に開催している研究会セミナー開催情報もこちらをご覧ください。
・Twitter:http://twitter.com/jagat_labs




