Cialis Online
早期戦力化と適応を促す中途社員研修
労働力市場が流動化する中、中途社員入社が採用比率に占める割合も高まりつつある。彼らの早期戦力化と定着率向上を目的とした中途採用向け教育プログラムが求められる。
労働政策研究・研修機構が2009年に行った「中小企業の雇用管理と両立支援に関する調査」によれば、
中小企業が行った採用のうち、新卒30.8%に対し、中途採用者/再雇用が64.8%を占めた。中小企業
における中途採用の比率が6割を超え、社員構成の中核へと位置づけが変化しつつある今、人事制度や
教育計画のあり方も見直されるべきであろう。
早期戦力化に不可欠な中途採用研修
新入社員は入社段階でさまざまな研修プログラムが用意されているのに比べ、中途採用者に関しては、
簡単なオリエンテーション程度のみを実施している企業が少なくない。
中途採用者は、過去のキャリアにおいて積み重ねてきた経験や知識を評価されて入社してくる。基本的な
業務遂行能力は備わっているものの、新しい環境でそれまでの専門的なスキルや実績をどのように活か
していくかが問われる。特に異なる業種から入ってきた場合、培ってきた経験と新たに獲得した知識やスキ
ルを擦り合わせながら、未知のキャリアにチャレンジしていくことになる。彼らの適応を促すことが早期戦
力化につながり、新入社員とは異なったプロセスの研修が求められるだろう。
印刷営業の育成強化がカギ
デジタル化やコストダウンへの対応など、印刷業界をとりまく環境が急速な変化を見せている現在、とり
わけ印刷営業の育成強化が重要な課題になってきている。顧客のニーズを把握し、印刷物制作の知識
をベースにした的確なサポートや提案を行えるように、スキルを習熟させることが必要不可欠である。
特に今後のデジタル社会においては、顧客の問題解決に向けてメディアを多岐に連携・活用させた企画
提案力の重要性がますます高まってくる。現場で上司や先輩の指導のもとに経験を積んでいくことはも
ちろん大切だが、早期に即戦力としてスタートを切るためには、印刷営業として必須の共通スキルを計画
的に習得することがカギになるだろう。
関連セミナー
この秋スタートする中途採用社員向け「印刷営業集中ゼミ」
1.印刷物の制作知識 2.仕様設計実務 3.見積計算実務 4.企画提案力養成









