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総務省:平成21年「通信利用動向調査」結果を公表
総務省は4月27日、世帯及び企業における情報通信サービスの利用状況、 情報通信機器の保有状況等について調査した「通信利用動向調査」の結果を取りまとめ公表した。調査時期は平成22年1月、対象は世帯調査4,547世帯(14549人)(有効回答率72.7%)、企業調査1834企業(同63.9%)。
調査結果によると、インターネットの利用者数は9408万人(対前年比317万人増)となり、人口普及率は約8割(78.0%)となった。世代別でみると60歳以上の世代においてインターネ ットの利用率の伸びが顕著である。ブロードバンド回線利用世帯は76.8%、うち光回線は約4割(41.1%)を占めており、光ファイバーによるブロードバンド化が着実に進展してる。
インターネット利用端末としては、パソコン、モバイル端末の併用型が6492万人(69.0%)ともっとも多く、パソコンからのみは1292万人(13.7%)、モバイル端末からのみは885万人(9.4%)となっている。また「ゲーム機・TV等」からのイン ターネット利用者が739万人となり、対前年比30.3%増と大幅に拡大するなど利用端末が多様化している状況が明らかとなった。
インターネットの利用目的としては、「デジタルコンテンツ(音楽・音声、映像、ゲームソフト等) の入手・聴取」が拡大し、パソコンからの利用が25.3%(対前年比5.9ポイント増)、携帯電話からの利用が29.4%(対前年比7.6ポイント増)となった。
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