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効果的なメディア提案でビジネスチャンスをつかもう
インターネット広告費が新聞広告費を抜いた。景気の低迷が続くなか、印刷物の需要は減少し続けている。今こそ効果的なメディア提案でビジネスチャンスをつかまなければならない。
電通が「2009年日本の広告費」を発表した。
2009年の総広告費は前年比11.5%減の5兆9,222億円。
マスコミ四媒体費広告費は2兆8,282億円(前年比85.7%)となり、
新聞、テレビともに5年連続で前年実績を下回った。
新聞広告費は前年比18.6%減の6,739億円となり、
インターネット広告費(7,069億円)に抜かれた。
プロモーションメディア広告費は、前年比88.2%の2兆3,162億円と2年続けて前年を下回った。
「屋外広告」「交通広告」「DM」「フリーペーパー・フリーマガジン」
「POP」「展示・映像他」はいずれも2年連続の減少となった。
「折込広告」は3年連続、「電話帳」は11年連続の減少。
プロモーションメディア合計では、2年続けてマスコミ四媒体広告費よりも減少幅が小さかったが、
2009年は広告主による広告費削減の影響を受け、2ケタの大幅なマイナスとなった。
その中で「POP」「DM」などは減少幅が小さかった。
電通 ニュースリリースより
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2010/pdf/2010020-0222.pdf
景気の低迷が続くなか、印刷物の需要は減少し続けている。
メディアビジネスを考える前に、顧客視点によるビジネスの組み立てをしているかどうかを考える必要がある。
印刷物をどう作るのかではなく、なぜその印刷物を作るのか。そして、納品された後、印刷物がどう使われるのか、エンドユーザーを意識したビジネスを組み立てないとならない。
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