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リアルとケータイゲームを繋ぐ試み
ケータイ位置情報を使った「コロプラ」は、「移動」を軸とすることでリアルの場でも広がりを見せている。
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ケータイの位置情報を利用した都市育成シミュレーションゲーム「コロニーな生活☆PLUS(略してコロプラ)」は、20代~40代の社会人層を中心に利用数を伸ばしています(ユーザー数88万人、月間10億5,200万ページビュー)。ユーザーが移動した距離に応じてゲーム内で使える通貨が獲得でき、水や食糧を購入して自分のコロニーを発展させていくのが特徴です。
同ゲームの画期的な点は、ゲーム内通貨を獲得するために「移動する」ことを活かしてさまざまなリアル連動の取組みがおこなわれていることです。
バーチャルから抜け出しリアルの場でも地域活性化に貢献

コロカの例(リリースより)
そのうちひとつは、地域のおみやげとお土産カード「コロカ」を使った取組みです。全国24店舗と提携して煎餅やお酒、和菓子などの名産品と、商品がデザインされた専用のプラスチックカード「コロカ」を用意します。ユーザーは、実際に全国あちこちを移動して商品を購入してコロカを受け取るという仕掛けです。カードというかたちをもったアイテムにすることで訪問の記念としてユーザーの手元に残すことができます。
さらに先日、コロプラでは旅行会社2社と提携してコロプラの中で旅行の情報提供を行うサービス「コロ旅」をスタートすることを発表しました。
(リリース)「位置ゲーのコロプラ、JTB・じゃらんリサーチセンターと共同で携帯ゲームとリアルな旅を融合させたツアー「コロ旅」を発表 」
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ケータイゲームとして始まった同社のサービスは、「移動」を軸とすることで地方への集客・振興に大きな成果を挙げています。集客手法としても大変興味深い取組みです。
関連セミナー
「ケータイ位置情報サービスのトレンドと最新プロモーション手法を知る 」
2010年02月19日(金) 14:00-16:00
講師:(株)コロプラ 馬場功淳氏/(株)ロケーションバリュー 砂川大氏
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