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デジタル一眼動画の世界を紹介
PAGEは印刷業の未来、メディアの未来を提示する展示会でありたいと願っている。
PAGE展の定義は一によって様々だと思う。「DTPの展示会」だと考えている一もあるだろうし、「デジタル印刷の展示会」という人もいるだろう。最近ではデジタルサイネージを大々的に取り上げたので、そんな風に考えている人もいるかもしれない。
実はそれほど肩肘を張ってやっているわけではなく、要するに印刷業の未来、メディアの未来を提示する展示会でありたいと願っているのが正直なところだ。
その一つがデジタルカメラ撮影会だが「何で印刷業界の人間が撮影なんて知る必要があるんだ?!」という意見もよく耳にする。もちろん肯定派も沢山おいでになり、撮影スタジオを併設している印刷会社も少なくない。
しかし本当の目的は「ライティング技術をデザイナーや製版の人に肌で分ってもらいたい」ということなのである。今まで印刷業界がやっていたレタッチ作業というのはCMYKのバランスを整えることに終始していた。肌ものや工業製品でもマスクを切ったり貼ったりはあってもバランスを整えることに変わりは無い。
そんなこんなで今まで2007年2008年、2009年と三回にわたって実際のライティング&撮影を実践してきたが、段々ライティングの重要性も伝わってきているようだ。そこで今回は今話題のデジタル一眼動画のデモを行った。動画の世界が急激に変わろうとしている。DTP革命と同様に静止画と動画のボーダーもなくなろうとしているのだ。コストだって二桁の変化が起きている。今まで印刷業界は他業界の侵略ばかりだったが、機材コストも編集コストも安くなった今、印刷業界が簡単な動画コンテンツを作ることも可能になっているのだ。
何もいきなりお金のかかったCMを作ろうというのではない。会社案内の社長挨拶やオペレーションの実際など印刷業界でも十分やれる範囲だ。この辺に関しての動機付けはPAGEに絡めた記事 を参照いただきたい。
まずは言葉で説明するより、雰囲気を見ていただくのが一番ということで写真を見ていただきたい。
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