メニューを飛ばして本文へ

    Cialis Online

    プリント

    フォトアルバムから生れる多様なデジタル印刷ビジネス

    掲載日: 2009年10月16日

    ※フォトアルバムのビジネスは、ターゲット市場、コンテンツ、加工方法やレベルなど、多様な広がりが期待できる。

    急成長が期待されるフォトアルバム

    フォトアルバム製作のビジネスは、デジタルカメラの普及に伴って写真ラボ業界を中心に急速に拡大しつつある。
    アルバム製作に必要な技術は、編集、レイアウト、カラーマネジメント、メディア(用紙)選択、デジタル印刷、製本加工という今まで印刷業界で培ってきた一連の技術が活用されている。
    しかしフォト市場と印刷市場の違いから、印刷業界では未だビジネスとして定着していない。

    フォトアルバムビジネスの可能性

    フォトアルバムと一口に言っても、ターゲット市場、コンテンツ、加工方法やレベルなどによる多様な広がりが期待できる。

    ターゲット市場としては、生活者個人だけでなく、趣味のグループやサークル、自費出版との連動など、様々なものがあるだろう。
    ビジネスへの活用では、ペットショップの来店者サークル、旅行社でツアーの思い出アルバム、結婚式などセレモニーでのウエルカムブック、営業マンやアテンダー紹介アルバム、デザイナーやプロカメラマンのプレゼン用作品集などなど、アイデア次第である。
    印刷会社にとっての得意分野である製本加工は、リング綴じなどの簡易なもの、携帯ストラップにするミニ製本、孫子の代まで壊れない本格的な製本加工など、目的に応じて対応できるだろう。

    フォトアルバムと印刷会社のビジネス

    さらに、現在、多くのフォトアルバムは、ポータルサイトなどを通じたWeb To Printの仕組みを利用している。

    今後は、印刷会社でもWeb To Printを活用し、アルバムだけでなく、ショップのチラシやポスター、バナーなど、より印刷に近い商材を盛り込んでビジネスを拡大することが考えられる。

    フォトアルバムは、印刷会社のビジネスから見ると、B to C、B to B、B to B to Cなど多様なパターンが可能となる。デジタル印刷機とインターネットによって、ロングテールを収益ビジネスとする新たな動きに注目して欲しい。

    関連情報:フォトアルバムビジネスのための最新技術

    • JAGATブックストア
    • 母子健康手帳用便色カードに関する情報
    • cromedi.com
    • 印刷のツボ