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プリント

掲載日: 2009年09月28日

PAGE2010のテーマは「新生グラフィックビジネス」です。カンファレンスでは、プレゼンテーションおよびディスカッションに参加いただける方を広く募集しております。

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~ 新生グラフィックビジネス ~
コンファレンススピーカー募集!

来年2010年2月3日(水)-5日(金)に開催されるPAGE2010では、さまざまな取組みをされていて30分程度のプレゼンテーションをおこなっていただける方を募集しております。締め切りは10月23日(金)です。ご応募お待ちしております。

経済が成長していた折には印刷は景気に先行する形で良い状態になったために、楽観的な経営もあり得たが、今は印刷に限らずWebの販促でさえも見直しがされる状態になっている。PAGE2009 ではテーマを「ゼロリセット」として、メディアの利用を一度白紙に戻して顧客視点で考えようとした。

マスメディアの退潮に対してはデジタルメディアによる双方向コミュニケーションツールが、また売場・現場主導のデジタルサイネージが注目され、アナログの雑誌の雰囲気をデジタル・ネットで再現した電子ブックの採用が多くなり、またデジタル・ネットとアナログ製本の融合商品としてフォトアルバムがブレイクするなど、既存の技術でも組合せの如何ではビジネスにつながる例がいくつも見えてきた。

1311_01.jpg このような発想で、今までと違うことを行う余地はまだまだ莫大にある。デジタル・ネットの時代になれば、いろんな要素の組合せやコラボレーションが可能になる。だからまずすぐできることはやってみよう、リスク管理はしよう、良いものを育てていこう、という経験をお互いにシェアすることをPAGEは担っていきたい。

各トラックの主旨のように、近未来のビジョンをもって下記に関する取り組みをされていて、 PAGE2010において30分ほどのプレゼンテーションが可能な方は2009年10月23日までに、下記方法にてご応募ください。追って当方から、連絡を申し上げます。

ご応募いただいた方はPAGE2010基調講演にご招待いたします。また各トラックのセッションで発表いただくことが決まったスピーカーの方には、PAGE2010コンファレンス全セッションに参加できるフリーパスを差し上げます。

※なお、昨年度のコンファレンスやトラックの詳細については、 PAGE2009 コンファレンス をご参照ください。

<Call for Speaker応募方法>

1)事前にWeb会員登録をお済ませのうえ、ログイン してください。(→会員登録がまだの方はこちら からご登録ください。)

2)申込フォーム より、必要項目([1]発表できるテーマ(概略)/[2]ご氏名(社名・部署役職名)/[3]ご連絡先(メール・TEL) )をご記入の上お申込ください。応募完了後には確認メール(自動)が届きます。

3)結果につきましては、11月中旬(予定)にメールにてご連絡させていただきます。

<締切>

2009年10月23日(金)

<問合せ先>

社団法人日本印刷技術協会 PAGE2010カンファレンス事務局 ( このメールアドレスはスパムボットから保護されています。観覧するにはJavaScriptを有効にして下さい
〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11 TEL 03-3384-3113


「PAGE2010」テーマ
新生グラフィックビジネス
~CGからデジタル印刷まで~

2010年2月3日(水)~5日(金)
サンシャインシティワールドインポートマート
主催 社団法人日本印刷技術協会


トラック趣旨

デジタルメディア・トラック

Twitter人気に象徴されるような、ブログや動画投稿サイトなどに代表されるCGMの成熟や、それらを支える急速な技術革新により、インターネットを使ったビジネスには大きな変化が続いている。

Webサービスの提供側も、ユーザーを中心としたコミュニティを形成する動きを加速させ、今やマーケティングの方法も販売促進ツールも、普通の人々との双方向コミュニケーションの中で展開することが一般的な状況になりつつある。

一方、ネットブック・iPhoneアプリの普及やAndroid搭載機器の登場など、モバイルデバイスは新たな利用分野を拡大し、大きなパワーを有している。

メディア、コミュニケーションの連鎖を的確に読み解き、新たなビジネスを開拓するために、このトラックでは、次のようなキーワードをベースにセッションを行う。これらの中で、2~3年先をターゲットに活動を始めている方々は、それぞれの試みをPAGE2010コンファレンスで発表していただきたい。

デジタルメディア・トラックリーダー JAGAT研究調査部 木下智之
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  • メディア設計・制作
    :RIA、ユーザビリティ、プロジェクト管理、Green IT、エンタープライズ
  • eビジネス、コンテンツビジネス、メディアビジネス
    :インターネット広告、コンテンツ流通、セキュリティ、デジタルサイネージ、ナレッジマネジメント
  • デジタルコンテンツ制作
    :電子書籍、eラーニング、地図・GPS活用、マッシュアップ、NGN、CGM、デジタルシネマ
  • コンテンツ管理
    :CMS、メタデータ、アーカイブ、知的財産権、クリエイティブ・コモンズ、セマンティックWeb
  • ユビキタス
    :モバイル、ワンセグ放送、iPhone、クラウドコンピューティング、自動認識、非接触IC、デジタル家電
  • クロスメディアマーケティング
    :SNS、Wiki、ブランディング、メタバース、エンゲージメント、CRM

グラフィックス・トラック

昨今、あらゆる分野の情報発信において、印刷物とデジタルメディアの相互利用が前提となった。たとえば、カタログや情報誌、解説書などを発行する場合、Webやケータイなどのメディアでの情報発信を想定しないことはほとんどない。


また、業務用のグラフィックス技術が家庭や個人向けに利用されることや、逆に品質やレベルが向上してプロフェッショナル用途に利用されることも多い。家庭用プリンタでは、6〜8 色を使用して画像の色域や階調表現を豊かにすることが行われているし、CGの世界はリアルさが追求された結果、写真以上にリアルな画像や映像を作成することができるようになった。デジタル印刷は、あらゆる業務用印刷分野において存在感を高めている。


グラフィックビジネスは、印刷物製作や従来の顧客だけを志向するのではなく、さまざまな場面における情報発信、さまざまな表現を志向することでその応用範囲を広げることが可能である。2〜3年先に向けて新たなグラフィックビジネスを始めている方々は、その試みをPAGE2010コンファレンスで発表していただきたい。

グラフィックス・トラックリーダー
テキスト&グラフィック研究会 千葉弘幸
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  • 自動組版、Web to Print
    :組版エンジン、Web 環境の組版レイアウト、ASP印刷サービス
  • カラー
    :色再現・色管理、印刷標準化、広色域印刷
  • 3DCG、デジタルカメラ
    :CGによるデジタル画像製作、標準化、RAW画像
  • XML パブリッシング
    :XML ツール、スタイルシート技術、標準化動向、電子出版
  • 文字コード、フォント・字形
    :規格・文字セット、Unicode、標準化、フォント、外字
  • コンテンツ管理、サーバー
    :オンライン校正、リモートプルーフ、コンテンツ共有
  • デジタル印刷
    :バリアブル印刷、パーソナライズ印刷

MIS/JDF・トラック

これからの印刷会社にとってIT活用の重要性は言うまでもない。MISの導入にしても現状の業務フローの単なる置き換えではなく、得意先との関係強化など明確な経営戦略に沿った形での導入が求められる。EDIの活用など社外との連携も重要な視点であるし、JDFを活用した生産管理の高度化・省力化も当然必要となってくるだろう。

全体最適を模索しつつ企業全体としてデジタルインフラの見直し、セキュリティを考慮した運用の確立が急がれている。

このトラックでは次のようなキーワードをベースにセッションを行う。これらの中で、2 〜3 年先をターゲットに活動を始めている方々は、それぞれの試みをPAGE2010 コンファレンスで発表していただきたい。

MIS/JDF トラックリーダー 印刷KPI センター 花房 賢
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  • マネジメント・インフォメーション・システム(MIS)
    :全体最適の視点での情報システムの再構築/経営判断の迅速化に向けた試み/水漏れを防ぐ利益管理の仕組み
  • JDFワークフロー
    :MIS と生産システムの連携、JDF アプリケーション
  • JDF 開発
    :規格開発、ツール開発、検証
  • オープンシステムへの対応
    :インフラ対応、企業間情報交換、IT 戦略
  • CIM 、JDF へのユーザの取り組み
    :CIM のビジョン、ロードマップ

ダイレクトマーケティングトラック

通信販売を軸とするダイレクト・マーケティングは、ターゲットとなる顧客に情報や商品を直接届ける効率的な販売手法として成長してきた。昨今はデジタル印刷が台頭し、DTP・オンデマンドなどによるカタログやDMの制作を経て、バリアブル印刷やOne to Oneマーケティングを目指したCRMツールにまで進化を遂げている。

またインターネットの躍進により、印刷媒体は従来の役割に加え、ネットやモバイルなどとの連動ツールとしてのプラスアルファが期待されるようになった。複数媒体を絡ませることで最大の販促効果を上げるクロスメディア展開は、今後のダイレクト・マーケティング業界において最重要戦略といっても差し支えない。一方で、ダイレクト・マーケティングに不可欠な個人情報の扱いは避けて通れず、SCR面からもより慎重さが求められている。さらに、今後は単に個人情報を管理するだけでなく、戦略的な運用に結び付けることも課題といえよう。

ダイレクトマーケティングトラックでは、訴求力が強くCRMツールとして優位性を持つDM制作の取り組みに焦点を当てるとともに、クロスメディア戦略の事例などを紹介。次のようなキーワードをベースにセッションを行う。これらの中で、2~3年先をターゲットにした活動を始めている方々は、それぞれの試みをPAGE2010コンファレンスで発表していただきたい。

ダイレクトマーケティングトラックリーダー JAGAT客員研究員・通販研究所代表 渡辺友絵
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  • ダイレクト・マーケティング
    :OnetoOneマーケティング、CRM(顧客関係管理)、ポイント管理システム、CTIシステム、SFA(営業支援システム、セールスフォース)、ダイレクトメール企画・販促/キャンペーンシステム、事例研究、クロスメディアツール制作
  • 情報セキュリティ
    :不正アクセス監視・対策、ワークフローの変更、契約、個人情報保護対策(情報の収集、利用及び提供、適正管理など)、プライバシーマーク、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27000)、情報セキュリティ監査
  • メーリング・フルフィルメント
    :生産管理、品質管理、後加工、検査BPO(受発注処理業務、商品の梱包・発送業務、在庫管理業務)、コールセンター(代金請求業務、入金処理業務、苦情・問合せ等処理業務)、ピッキング、発送、返品・交換処理業務など