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標準原価を利用したコストシミュレーションツール(Webミニセミナー)
これまでJAGATでは、印刷業の生産管理において部門別利益管理(PMP)システムの紹介などで、1品ごとの実際原価を取得することよりも、標準原価を設定することの重要性を訴えてきました。
生産体制や工程の特徴から、1品当りの実際原価は管理指標として大きな意味を持たないからです。1ヶ月といったある程度まとまった期間の実際の原価を収集し、標準原価と比較・評価することで、PDCAの管理サイクルがまわるようになります。
この生産工程における標準原価を具体的に見ていきます。例えば最も単純な「刷版」工程では1品において発生するコストは、「1版当りの処理コスト」に「版数」を掛けたものになります。そして、1版当りの処理コストは「材料代(版代)」と「作業の標準原価」から構成されます。作業の標準原価は「時間当りコスト」に「1版あたり処理時間」を掛けたものになります。「時間当りコスト」は、年間総ランニングコスト ÷ 年間総稼動時間 で求めることができ、年間ランニングコストは、さらに「人的な作業」に伴うコストとCTPなどの「機械」に伴うコストに分けられます。
JAGATでは、この様なアプローチによる生産工程(刷版、印刷、製本加工)の標準原価算出ツールをExcelベースで開発いたしました。
また、各作業の標準原価を設定することで、実際の作業を実行する前に、予めコストをシミュレーションすることが可能となります。
標準原価算出の考え方やExcelツールについて興味を持たれた方は、印刷KPIセンターまでお気軽にお問い合わせください。
印刷KPIセンター
TEL:03-3384-3411
FAX:03-3384-3116
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