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    印刷業利益管理(PMP)システム導入の実際 ―部門予算と社内仕切価格の作り方(シミュレーションソフト配布)―

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    我社は現状で利益は出ているが、しかし年々下がってきている。その原因はどこに有るのだろうか?
    顧客からの仕事が減少したためと価格の下落で売上は下がり、一方コストの内変動費比率は変わらないため、加工高は下がってしまった。固定費は人件費を始めさほど下がらない状態だからだ。全社的には以上の様な事が要因であろう。

    では今後の改善・対策は何をしたら良いのだろうか?そのためには現状の分析が必要だ。
    ①どの部門が利益を産み出しているのだろうか?反対にどの部門の利益が下がっているのだろうか?同様に生産性が低下してきている部門はどの部門なのだろうか?
    ②収益を高めている商品群は何だろうか?
    ③市場に対し競争力のある生産性なのだろうか?
    ④仕事量に見合った適正人員なのだろうか?
    以上のように企業は色々な問題を抱えています。
    これからの印刷経営は自社の緻密な現状把握と素早い改善行動が求められます。 JAGATが推奨している「部門別利益管理システム」は「利益を導き出す動機」と「改善目標」の異なる営業および各製造部門に分け「部門別期間利益」を可視化出来るシステムや仕組みを構築し運用する方法です。
    「部門別利益管理」はその仕組みとして製品仕様や製造仕様(条件)毎に設定した社内のみに使われる標準の価格である「社内仕切価格」を受注1点毎に計上し製造部門の売上高とする一方営業部門は仕入原価とし1点別粗利管理へ、期間集計では部門別利益管理に活用していきます。

    部門の改善行動は最終的には部門利益として定量的に図られます。同様に部門毎の一人当たり加工高生産性を生産性指標と見ることが出来ます。組織の目標管理など経営管理において曖昧な定性目標ではなく自らの努力が結果として定量的に見ることができ、組織の活性化が図れることになります。

    最近良く耳にする声は「現在は入札、相見積が殆どで、そのため見積提出価格は社内価格に関係なく低い価格を出さざるを得ない状態で、社内標準(仕切)価格を作っても実際には使える状態ではない」です。しかし「社内仕切価格」は顧客向け価格のことを言っているわけではなく、社内の生産性を見るための社内価格活用であり、特に製造部門単位の生産性評価による利益貢献を見る仕組みです。しかも元は標準の原価です。都度の受注価格に関係無く自社のコストや生産性の実情を反映して出来た原価を正しく掴むことは製造部門の改善指標になります。言い換えれば現状のような時ほど本来の会社あるいは部門の原価、特に標準時間原価がどのくらいになっているのか、又製品毎の標準原価がどの程度なのか掴んでおく必要が有ります。

    本セミナーは「印刷業部門別利益管理システム」の考え方を理解していただいた上で、ポイントになる「社内仕切価格」の設定方法を中心に日常の処理と評価など、システムの構築・運用の方法をモデル企業の数値を用い解説いたします。受講者が受講後に自社へ持ち帰り即時システム作りが可能となるように具体的ツールを用意し、より実践に近い演習を含めながら進めていきます。
    (システム構築と運用の関係図参照)

    pmp.gif

    開催日程・開催時間

    2010年01月20日(水)-2010年01月21日(木) 

    1月20日 13:00-18:00  
    1月21日 10:00-16:00

    詳細

    【内容】
    1.部門別利益管理システムの概要
    1)本システムの基本の考え方
    2)部門別利益管理の基本フォーマット
    3)社内仕切価格とは
    4)システム運用のフロー
    5)結果の評価
    2.    全社予算と部門別予算(事例演習)
    1)予算作成の意味
    2)全社予算設定手順
    3)部門別予算設定手順
    3.社内仕切価格の設定(事例演習)
    1)プリプレス工程
    2)刷版工程
    3)印刷工程
    4)後加工工程
    5)資材・外注工程
    4.システムの日次、月次運用(事例)
    1)受注時点
    2)作業完了時点
    3)外部売上時点
    4)月次の各種データの集計(売上データとコストデータ)
    5)結果の評価
    6)応用;受注段階のコストシミレーションと作業時間負荷計画
    5.質疑応答

     
    ※全社予算→部門別予算→社内仕切価格へ展開・シュミレーションできるEXCELソフトを配布します。
    持参物 電卓 演習時に使用いたしますので、必ずご持参下さい。


    講 師
    斎藤 不二男 社団法人日本印刷技術協会 専任講師


    申込要項

    <会場>

    社団法人 日本印刷技術協会 セミナールーム
    杉並区和田1-29-11
    地下鉄丸の内線中野富士見町駅下車 徒歩5分  

     


    <参加費>

    JAGAT会員  1社2名様 76,000円(税込)(1名様増す毎に25,000円加算)    
    一  般  1社2名様 94,000円(税込)(1名様増す毎に30,000円加算) 


    <要項>

    お申し込み   

    下記申し込み書をプリントアウトし、必要事項をご記入の上FAXでお申し込み下さい。
    お申し込みが確認され次第、参加証・地図をFAXでお送りいたします。
    請求書は、後日ご郵送いたします。

    みずほ銀行 中野支店 (普) No.202430 
    社団法人日本印刷技術協会 
    サービスサポートセンターTEL:03-5385-7185 

    内容の問い合わせ先:教育サポートセンター TEL:03-3384-3112

     


    【 印刷業利益管理システム導入の実際 参加申込書 】

    ・・・・・・・・ FAX 03-3384-3216・・・・・・・・

    2010.1.20-21 1114200042

    貴社名
    住 所/〒
    tel:                          fax:
    ご連絡担当者 氏名:

    部署:

    役職:

    E-mail:
    参加者名
    部署・役職
    参加者名
    部署・役職
    参加者名
    部署・役職

    JAGAT会員(税込) 1社2名様 76,000円+    名           円
    (1名様増す毎に25,000円加算)

    一    般(税込) 1社2名様  94,000円    名           円
    (1名様増す毎に30,000円加算)


    参加費は開講日前日までに下記口座にお振り込み下さい。

    振込先:みずほ銀行 中野支店(普)
    No.202430 社団法人日本印刷技術協会

    ※お申込み後に参加者ご本人が出席できなくなった場合は,代理の方の出席をお願い致します。

    *ご記入いただきました個人情報に関する内容は厳正に取り扱います。


    ※開催1週間前までに参加者が最低実施人数に満たない場合、中止にする場合がありますので御了承願います。
    ※参加費は開講日前日までに、指定口座にお振り込み下さい。
    ※お申し込み後のお取り消しは出来ませんので、ご本人が出席できない場合は、代理の方の出席をお願い致します。  

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